裾野市議会 2022-03-23 03月23日-一般質問-06号
建物や設備の維持に関する業界、セキュリティー等管理に関する業界、あるいは学校などに目を向ければ文房具、制服、教材、備品、什器、部活動用具、食材など、それぞれ関係する業界が多岐にわたり存在します。
建物や設備の維持に関する業界、セキュリティー等管理に関する業界、あるいは学校などに目を向ければ文房具、制服、教材、備品、什器、部活動用具、食材など、それぞれ関係する業界が多岐にわたり存在します。
説明欄1の①、②は、授業で使用する教材備品や教科書改訂に伴う教材、理科教材備品の購入に要する経費です。③は、校務用パソコンの借上料及び1人1台タブレットの通信費等に要する経費です。 2の①は、経済的理由により就学が困難と認められる要保護・準要保護児童の保護者に対して、学用品費等の援助を行うもので、対象は221名を見込んでおります。
委託料の事務事業委託料、外国人語学指導助手委託料は小学校から外国語に慣れ親しむことを目的とするもの、使用料及び賃借料のOA機器賃借料は大型モニター及び児童用パソコンのリース料、備品購入費は学習用の教材備品の購入に要した経費が主な支出となります。扶助費は就学援助費で経済的支援を要する児童に対する教育扶助費と特別支援学級の入級者の保護者に対する特別支援教育就学奨励費です。
備考1の①は、体育用品、楽器など、教材備品の購入に要した経費です。②は、実験用のてこ、月の満ち欠け実験機など、理科教材の購入に要した経費です。③は、教育コンピューターの借上料に要した経費です。 2の①は、経済的理由により就学が困難と認められる児童の保護者に対し、学用品費や学校給食費などの援助を行ったもので、対象児童数は267名でした。
また、ICT関連整備や教材備品等につきましては、学校間での格差が生じないよう、小中学校単位で同じ整備を行うなど、各学校の特性を生かしながらも、基盤となる部分については、公平な整備を行っております。このように計画的に教育環境の整備を進めることができますのも、各財産区や各法人の多大なる御協力のたまものであると認識しております。
説明欄1の①、②は、授業で使用する教材備品や教科書改訂に伴う教材、理科教材備品の購入に要する経費です。③は、児童及び教師用パソコンのリース等に要する経費です。御殿場小学校及び富士岡小学校を除く8校の教育用コンピューターのリースが令和2年2月末で終了し、今年度は令和3年3月1か月分となるため、借上料が減額となっております。 次のページをお願いします。
2項2目教育振興費の説明欄1の①は、指導要領の改訂に伴い、教材備品購入が必要となり、増額補正するものです。 3項1目学校管理費の説明欄1の①は、事業費の確定に伴う減額です。 4項1目幼稚園費のうち説明欄1の①は、私立認定こども園における公定価格の加算増に伴う増額です。 次のページをお願いいたします。 説明欄2の①は、執行見込みが立ったことによる減額です。
次に、議長宛てに提出された陳情書等の取り扱いについて11月21日の議会運営委員会で協議した結果、8月29日受け付けの公益社団法人日本理科教育振興協会会長、大久保昇氏からの「令和2年度理科教育設備整備費等補助金予算計上についてのお願い」、10月7日受け付けの函南町商工会長、八木戸一重氏ほか1名からの「リフォーム助成事業の要望について」、10月11日受け付けの一般社団法人日本教材備品協会会長、大久保昇氏
次に委員から、「教材備品等購入費の決算は、100万円余だが、昨年の決算では52万円余だった。増加した理由は。」とただしたところ、「清水小学校の特別支援学級が1学級から2学級に増設したことに伴い、必要な備品を23万円ほど購入したことなどが増加の一番大きな要因です。」との答弁がありました。 次に、委員から、「各小学校とも図書の貸出率が上昇しているが、この要因は。」
学校における公費は、印刷製本費、備品購入費、消耗品費、授業用の図書費、教材備品費などとなっており、教育総務課所管の予算から各学校に配付しております。また、学校における私費でございますけれども、保護者の皆様から御負担いただく校納金となりますので、どちらも各学校の事務室で管理しております。
使用料及び賃借料では、OA機器賃借料は大型モニター及び児童用パソコンのリース料、備品購入費は学習用の教材備品の購入に要した経費が主な支出となります。次のページをお願いします。扶助費は就学援助費で経済的支援を要する児童73名に対する教育扶助費と特別支援学級の入級者9名の保護者に対する特別支援教育就学奨励費です。
備考1の①は、体育用品、楽器など、教材備品の購入に要した経費です。②は、流れの速さ実験機、百葉箱など、理科教材の購入に要した経費です。③は、教育用コンピューターの借上料、特別支援学級の児童用のパソコン購入等に要した経費です。④は、朝日小学校の電子黒板借上料に要した経費です。
説明欄1の①、②は、それぞれ一般教材備品や理科教材備品の購入に要する経費です。③は、児童及び教師用パソコンのリース等に要する経費です。御殿場小学校及び富士岡小学校を除く8校の教育用コンピューターのリースが2020年2月末で終了するため、借上料が減額となっております。
LDという障害についての学校全体への認知、そして学習環境と教材、備品等の整備を行い、LD対象児の学ぶことへの楽しさや将来への明るい展望が提供できるような支援を望むものである。 (2)小学校のエアコン設置計画について。 猛暑による児童・生徒の健康面への配慮と、集中して学習できる環境整備のため、町内の全学校へのエアコン設置が計画されている。
10月23日受け付けの公益社団法人函南町シルバー人材センター理事長、市川朝一氏からの「シルバー人材センター事業に対する補助金の確保等についての要望書」、10月24日受け付けの一般社団法人日本教材備品協会会長大久保昇氏からの「学校教材の計画的な整備推進についてのお願い」、11月6日受け付けの「平成30年度ひまわり保育園、親と後援者の会役員、松本美智氏ほか5名からの「待機児童解消、保育士等の処遇改善のための
使用料及び賃借料では、OA機器賃借料は児童用パソコンのリース料など、備品購入費は学習用の教材備品の購入に要した費用が主な支出です。次のページをお願いします。そのほか、扶助費は就学援助費で経済的支援を要する児童73名に対する教育扶助費と特別支援学級の入級者18名に対する特別支援教育就学奨励費です。
備考1の①は、体育用品、楽器など、教材備品の購入に要した経費です。②は、金属膨張実験器、人体解剖模型など、理科教材の購入に要した経費です。③は、教育用コンピューターの借上料、及び特別支援学級の児童用パソコンの購入等に要した経費です。④は、原里小学校と朝日小学校の電子黒板借上料に要した経費です。
10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費のうち、事業番号10の通級指導教室運営事業につきましては、韮山小学校の通級指導教室の教材備品18万5,000円の増額としております。 続いて、50、51ページをお願いします。
説明欄1の①、②は、それぞれ一般教材備品や理科教材備品の購入に要する経費です。③は、児童及び教師用パソコンのリース等に要する経費です。印野小学校教育用コンピューターのリースが平成31年2月末で終了するため、借上料が減額となります。④は、電子黒板のリース料ですが、平成29年度中に原里小学校のリースが終了となること、平成30年9月末で朝日小学校のリースが終了となるため減額となります。
2目教育振興費の説明欄1の①は、1目で説明した御殿場小学校のクラス増により、授業に必要な教材備品の購入経費を計上するものです。 ②は、富士岡小学校において普通教室用の電子黒板とタブレットの寄附をいただいたことを受け、特別教室で使用するタブレットの購入等に要する経費を計上するものです。